サービスマニュアルの作成の意義
企業が、組織が大きくなったのに、どこかまとまりがない。会議は良く行っているはずなのに、思い通りに動いてくれない。それは、マニュアル一つで解決することがあります。
・皆がバラバラなことを言う
・その時によって対応が違う
・入社後すぐに、何も指導されずにやれと言われて困る
・急に担当者がいなくなって、他の人がやり方を知らない
FINESTでは企業研修で伺っている間に、企業様からのこんなお悩みのご相談を受けている間に、マニュアル作成のお手伝いをしてまいりました。もしマニュアルを作成してサービスの統一を図りたいという企業様がありましたらお気軽にご相談くださいませ。
サービスマニュアル作成例
●電話応対マニュアル例
コールセンターの業務を自社で行う際に、接遇の心、正しい言葉遣い、NGな言葉遣いなど、お客様への対応を分りやすく解説したマニュアル。電話応対は見て話すことが出来るため、マニュアルがしっかりしていると、初めての方でも安心して対応出来ます。
●デパ地下接客マニュアル例
デパ地下に店舗を構える際に、デパートにいらっしゃるお客様にふさわしい冠婚葬祭の知識や、ワンランク上の接客のノウハウが詰まったマニュアル。何かあっても慌てないで対応できるようになります。
●クレーム対応マニュアル
FINESTでご指導しているクレーム対応の4つのステップを、具体的な事例に応じて1~4まで会話例にしてまとめたマニュアル。研修の内容と連動しているのが使いやすい。
マニュアル作成までの流れ