艶カラーのメイクとは？
こんな経験はありませんか？
☑ 美容部員さんにしてもらったメイクが家に帰って自分ではできなかった。
☑ チークをすると、あか抜けない。
☑ リップの色が似合わない。
☑ 眉の書き方が分からない。
☑ 顔が黒ずんで見える。
これらは、自分に似合う色を知らないために、店舗で薦められるままにメイクカラーを使っていつころから起こります。
こちらは、FINEST講師、スタッフのメンバーです。
先ずはファンデーションだけ塗ってもらい、そのあとメイクカラー研修のSTEP１～３まで進んだメイク後の写真です。
●メイクカラー『オレンジ系』イエローベース：秋Autumn
・似合う色で華やかになった。
・眉を中央からまっすぐにすることで、信頼感が増す。
・口角メイクで同じ口角でも、笑顔度が増した。
●メイクカラー『オレンジ系』イエローベース：春Spring
・チークの場所で顔を引き上げる。
・眉を少し太めにし立体感を作る。
【こぼれ話】メイクしたことを忘れて、お手洗いに行って「きれいな人がいる！」と自分でビックリしたとのこと（笑）。
●メイクカラー『ピンク系』ブルーベース：夏Summer
・眉をしっかり伸ばすことで、顔に奥行きができた。
・チークを丸く施すことで若返りメイク。
【こぼれ話】自然に優しい表情になり、本人も自分の潜在的な美しさにうっとり。これからはキチンとメイクします！宣言。
●メイクカラー『ピンク系』ブルーベース：冬Winter
・向かって右の眉に小さい頃の傷があり、それを避けるように、急角度の眉かしら
になっていた。これをまっすぐにすることで、優しい雰囲気になった。
・ピンクメイクをしただけで、美白効果が表れた。
’彼女たちが何よりも変化したものは何だと思いますか？’
そうなんです。メイクカラーを施した後は、仕草や表情、内面まで変化が起こります。
●笑顔になる
●優しい表情になる
●自信を持った表情になる
●輝いている
カラーメイクの研修形態は、企業、グループの皆様のニーズに合わせて選べます。
後に説明するSTEP１～３を組み合わせて受講していただきます。
●STEP１，２のみ（１時間）
講師がカラー診断とメイクの方法を講義します。
＊メイクは各自でしていただきます。
●STEP１，２，３ （１時間３０分/１０名）
講師がカラー診断とメイクの方法を講義し、その後メイクまでいたします。
●STEP１，２，３ （15分/名）
講師が御社に滞在し、一人づつ解説しメイクします。
メイクのアイテムのほとんどが、
●ピンク系
●オレンジ系
の2種類に分かれています。
実はこれは、マッチングカラーという似合う色診断のブルーベースとイエローベースに対応しております。
●ピンク系メイク＝ブルーベース
●オレンジ系＝イエローベース
STEP１として先ずは、自分に似合うメイクカラーが「ピンク系」「オレンジ系」どちらなのかを診断します。
診断に使用するのがこちらのボード。
こちらは提携している一般社団法人ビジネスカラー検定協会が主催するビジネスカラー能力検定2級で使用するマッチングカラー診断ボードです。
FINESTのメイクカラー診断をする講師は全て、ビジネスカラー能力検定2級取得者です。
これで自分のメイクカラーを知れば、次のステップです。
顔のイラスト画を使い、どこにどのようなメイクを施せば良いのかを指導します。
それによって以下が可能になります。
✔どこに何をメイクすれば良いのかが分かる。
✔自分で同じようにメイクが出来る。
✔何色のメイクアイテムを買えば良いのかが分かる。
いよいよ実際に自分にメイクカラーを美しく施していきます。
メイクカラーによって、以下の効果が確認できます。
●美白
●エレガントさ
●明るさ
●華やかさ
女性としてメイクをする喜びを感じる瞬間です。
こんなことを女性社員の皆様に感じていたら、是非ご相談ください。
☑ 元気がない。
☑ メイクに興味がない。
☑ 疲れている。
☑ 楽しみがみつからない。
☑ 何か会社としてご褒美を与えたい。
メイクカラー導入企業様例
●大手コーヒー飲料サービス業
カフェスタッフ（接客の印象管理）
本社社員の皆様（所作、印象アップ）
●薬品通信販売会社様
コールセンタースタッフ（鏡を見てモチベーションアップ）
●税理士協会様
女性税理士先生（営業時のメイク）
●冠婚葬祭業
管理者、スタッフ（接客の印象管理とモチベーションアップ）
●その他
フロント、接客業各種
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