接客のプロが教える接客の学校、接遇の学校として、AIに負けない対応力をビジネスで発揮させます。/　日本文化マナー協会提携企業

飲食店をはじめ、金融機関や病院、旅行代理店の受付など、接遇力は様々なシーンで必要とされています。接遇力が高いスタッフのいるお店は、その相乗効果により店舗全体の接遇力が上がり、お客様も自然と集まります。個々の接遇力が伸びれば、お客様への評判だけでなく社内の活性化にも繋がります。お客様は社外の顧客だけでなく、社内のメンバーも顧客と考えることで人間関係が大きく変わってきます。

接遇力が高いスタッフは、自分自身の「笑顔、身だしなみ、挨拶、言葉遣い、立居振舞い」といったビジネスマナー５原則の基礎力がバランスよく身についており、お客様に対しては「お客様のニーズを引き出す」会話力が優れています。その他「お客様の様子や変化を察する」観察力、「お客様の要望をしっかりと汲み取る」傾聴力、「分かりやすい説明ができる」伝達力を兼ね備えていることが、接遇力が高い人の特徴です。

接遇力は訓練を重ねていくことで必ず伸びます。最初から接遇力がある人は一人もいません。訓練、経験が接遇力を育ててくれるのです。

接遇マナー研修では、職場環境がよく見えてきます。皆さんの本当のお悩みを解決することで、接遇力が一気にアップする事例を多く経験してきました。まずは環境を整え接遇への気持ちに向かえるように【FINEST】がご指導します。

接遇とは、おもてなしの心を持って相手に接するという意味です。介護職では、利用者様やそのご家族との信頼関係が何よりも重要であり、そのためには「接遇」が欠かせない要素となります。

介護で大事な「思いやりの心」は、装いや表情、態度などで表現しないと相手に上手く伝わらないことがあります。利用者様・ご家族様の信頼を得る第一歩として接遇マナーは重要ですので、介護職を目指している方、または現在介護士として働いている方は、FINESTで接遇マナーを身につけましょう。

接遇マナーの研修を受けたいとお考えの方は、【FINEST】へご相談ください。接遇マナーの大切さを知り、極めていくと、その段階が感じられるようになります。生まれたままの自由な状態の下品（げぼん）、教育を受けて知る中品（ちゅうぼん）、自分で考えて行動できる上品（じょうぼん）へと成長していきます。

一流の接遇力を目指すなら、一流の上品（じょうぼん）を知り、それを実行することが大切です。【FINEST】の接遇マナー（上級研修）では、幸せしぐさ（登録商標）を学び、接遇の心の真髄を再確認していきます。

個人様でのご参加はもちろん、企業様からのご相談・カスタマイズ研修にも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

【FINEST】では、スタッフの見本となれる人材を接遇パーサーとして育成するプログラムを実施しております。接遇パーサー資格のプログラムは、3級から1級までございます。

接遇パーサー養成プログラムは、「接客の学校」と言われるFINESTが自信を持って指導する接客の責任者、指導者を育てる資格取得講座です。接客のプロとしての基礎固めをしっかり行う接客ブートキャンプ＋Plusからのスタートです。その後3日間３級、2級、１級をご受講いただき、課題を実施します。最後の認定試験では、最終プレゼンテーションを実施し合格すれば「接遇パーサー」資格が認定され、認定バッジと認定証（盾付き）が授与されます。

接遇パーサー資格取得プログラムのことでご不明な点がありましたら、お気軽にご相談ください。